人一倍の努力で若きエースに。
UPSTARTの拡大を担う
石橋 諒人
MAKOTO ISHIBASHI
社員インタビュー
INTERVIEW
学生時代はどのように過ごしていましたか?
小学生のときは地元九州の道場に入り剣道に打ち込み、毎朝5時起きで努力の日々でした。
しかし中学生以降は面倒なことから逃げてばかりで、何かに真剣に取り組むこともなく、特に自信を持てる過去はありません。
もちろん勉強も頑張っていたわけではないので、良い大学を出たり何か特別な資格を取ったりなど、社会的にみてすごいと言われるようなものは何も残せませんでした。
だからこそ今は、当時私以上に努力をしていたたくさんの人たちにも負けないよう、日々向上心を持って意欲的に仕事に取り組んでいます。
UPSTARTはどんな会社でしょうか?
私が知っている企業の中でも、頑張ったら頑張った分だけ返ってくる、しっかり公平に評価をしてもらえる会社です。
社外の友人の話を聞くと、なかなか努力や実績を評価してもらえないと言っている友人も多く、その度にUPSTARTの環境の良さを実感します。
実力主義でありながらも個々の未来像に近づけるよう道を示してくれ、夢のために収入や成長を得られる、良い会社だと思っています。
会社を通して目指している目標や将来の夢を教えてください。
私の夢は、一部の人だけでなく社員皆がしっかりと稼ぎ、一人一人がやりがいを感じられる会社にしていくことです。
そのためにはリーダーとして、しっかり一人一人と向き合い社員を育成できるリーダーになることを目指しています。
私個人としては、今任されている事業部以外にも会社の軸となるような大きな事業を立ち上げ、運営側の立場に立って会社を拡大し、今以上にもっと充実した環境に育てていくことが、一つの目標です。