自分のことだけでなく
人のためを思うリーダー

山本 皓平

KOHEI YAMAMOTO

社員インタビュー

INTERVIEW

学生時代はどのように過ごしていましたか?

学生時代は野球部に所属し、高校時代は365日のうち360日は練習をしていました。練習をしすぎて1日で体重が4キロ減ったこともあります。
そんな中で常に意識していたことは、ポジティブに行動し、最高の状態をイメージし続けるということです。
野球をやっていると、試合に勝てないだけでなく自分が思い描くようにプレーが出来ない時も多かったので苦しいことが9割でした。
ただ試合に勝った時や自分が活躍した時、そのたった1割の喜びが「自分はまだまだできる」と感じさせてくれる瞬間でした。
今も心が折れそうになった時、最高の状態をイメージし行動することによって困難を乗り越えられると思っています。

UPSTARTはどんな会社でしょうか?

UPSTARTはどこの会社よりもチャンスが巡ってくる会社だと思います。年齢、学歴、職歴関係なくここまで皆に平等にチャンスがある会社はそうないと思います。
また、以前までは自分がどれだけ成長できるかということだけを考えていたのですが、今UPSTARTでリーダーを任されるうちに自分のことではなくメンバーのことを第一に考えるようになりました。
どうすればメンバーが成長できるか、どうすればメンバーが毎日楽しく働けるかを常に考え試行錯誤をしています。
自分だけでなく人のためを思えるようになったことは、私がUPSTARTに入って1番変わった部分だと思います。

UPSTARTで叶えたい夢や目標はありますか?

私の夢は歴史を変える男になることです!
私が大学4年生の頃、ラグビー日本代表がワールドカップで南アフリカに勝利したという歴史的瞬間を目の当たりにした時、言葉にならない感動とワクワクが込み上げてきました。
その時、私も人に感動を与え、歴史を変える男になると決めました。何かに一生懸命頑張っている人の姿を見ると人は心を動かされると思います。
私も夢を叶えるまでガムシャラに、泥臭くても貪欲に突き進み、山本皓平の名前を誰かの心に刻めるような人になります!