真っ直ぐな思いで周りからの信頼を得る

市村 駿汰

SYUNTA ICHIMURA

社員インタビュー

INTERVIEW

学生の頃はどんな風に過ごしていましたか?

私の学生時代はとにかく真っ直ぐな男でした。何に対しても全力でやってきたという自信があります。
特に中学から大学まで続けた陸上の短距離では、個人種目ということもあり、どのようにしたらタイムが縮まるのか、どのようにしたら上位の大会に行けるかということを常日頃から考え日々生活を陸上競技中心に送っていました。
中高の陸上部では指導者がいなかったので、部全体の練習メニューを自分で考える上で、体づくりに関しても筋肉のメカニズムや栄養学などの本を読み漁り試行錯誤していました。
責任が重く悩むことも多かったですが、その時の経験は今の仕事にも活かされていると思います。

UPSTARTの中でどんな存在になっていきたいと考えていますか?

私は全体の空気を明るく変えられるようなムードメーカーになりたいと考えています。
そして、ただ盛り上げるだけでなく、会社の中核を担う大黒柱と言われるような存在になりたいと思い日々楽しんで取り組んでいます。
実績を出して組織全体から信頼と安心感を得られるようになると同時に、距離の近いリーダーや役員陣からリーダーシップを学び現場で即実践することで、自分自身の人間力を磨いていきたいと考えています。

あなたの夢や目標などがあれば教えてください。

そこまで大きな夢はないのですが、海が好きなので、30代後半には湘南の海沿いに暮らしたいと考えています!
もちろんそれは自分自身の努力がなくては到底叶わない夢です。ただ、今までの仕事ではその夢すら描くこともできませんでした。
今までの人生では“あれもこれも我慢してもらえる収入に合う生活をしなければ”と思っていましたが、今は真逆で“あれもこれもしたいならどうすればできるのか”と考えるようになりました。
UPSTARTは、夢を実現させられるような環境が整っていると思います。チャンスもたくさん与えてくれ、自分が成果を出せば出すほどしっかりと社員に還元してくれる環境なので、どんな人でも真っ直ぐに、自分の夢に正直に向かって全力で走れると思います!